『MAribbonを使ったトレード』の教科書を作りました
FX始めて20年が経ち、自分なりにトレードをレポートととしてまとめてみたいと思い、今回、ヒロセ通商さんとタイアップさせて頂きました。
内容としては、20年前の初心者の私が知っておきたかったFXトレードのことを中心に、YouTubeでお伝えしていることもまとめた【MAribbonトレードの教科書】になります。
目次はこういう形になっています↓
【※レポートの内容に関しては秘密でお願いいたします⚠】
ページ数は127ページ
もしご興味がございましたら、この機会に私の集大成の特別レポートをゲットしてみてくださいね。
特別レポートはこちらから↓
口座開設+新規1万通貨以上で5000円キャッシュバック。
新規5万通貨以上のお取引で特別レポートをプレゼントになっております。
※条件を満たしてキャンペーンのお申込みをして頂き、約1週間程度でお手元に届きます。
※5000円キャッシュバックは、2カ月程度頂きます。
ヒロセ通商さんは口座お持ちの方も多いので救済措置もございます。
すでに口座をお持ちの方はこちら。
月が替わるごとに、キャンペーン内容は更新されます。
(※予定なく終了する場合がございます)
レポート読まれた方からの嬉しいメッセージ
※レポートは情報提供を唯一の目的としたものであり、収益の保証、或いは、直接的に投資助言業務、投資勧誘を行うものではありません。
また、投資に関する断定的判断を提供するものでもありません。
投資方針や時期選択等の最終決定は、リスク等を熟知した上、ご自身で判断されますようお願いいたします。
ヒロセ通商の特徴
ヒロセ通商さん、通称LION FX(“つうしょう”と”つうしょう”ってダジャレじゃないですよ笑) は大阪にあるFX会社です。(会社概要)
私も大阪に住んでますので、昔から馴染み深いFX会社です。
御堂筋線の改札前に広告看板があります。
LION FXと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?
この時に、即座に『食品!!食料くれる!!』って思われた方はもうプロトレーダーでしょう。間違いない。
そうなんです、ヒロセ通商さんはトレード数に応じて食品をプレゼントしてくれることで有名なFX会社なのです。
しかも毎月食品の内容は変わるので、飽きない工夫がされています。
ちなみに今月(2024年2月)は、、551蓬莱の豚まん、などの中華のセット!美味しそう、、
どれくらいのトレード数でもらえるかも一応載せておきます↓
片道10万通貨~2000万通貨でもられる食品の量は変わってきます。
Aコースの2000万通貨ならたぶん1か月、いや、2カ月分の食料です。すごい量。
いや、私は高級志向なので、、
もちろん、ご用意しております。A5等級の黒毛和牛を🐄
このように様々な食品を頂けるがヒロセ通商さんなのです。
実際トレードして、食品ももらえるってなんかお得な気分になりますよね。
私も今度頂こうと思います🍖
食品ばかり配って本業の方はどうなの?ってポイントを次は見ていきます。
私が国内口座を選ぶときに見るポイント
私は元FX会社で働いていましたので、FXの国内口座を使う際、どこを注意して見ているのかというポイントをご説明いたします。
➀信託保全先
まず大切なお金を保全してくれている銀行をチェックします。
ヒロセ通商さんの場合は、三井住友銀行です。
万が一、ヒロセ通商さんが潰れたときは、三井住友銀行から返還されます。スタンダードです。
②自己資本規制比率
必ず確認したいのが、自己資本規制比率です。
金融商品取引法では金融商品取引業者はこの比率が120%を下回ってはならないと規定されております。
ヒロセ通商さんの自己資本規制比率は743.4%でした。ヒロセ通商IRホーム
もちろん、問題ありません。
③カバー先
ここを確認するのは、私ならではだとは思いますが、
FX会社っていうのは顧客から受けた注文を、国内海外問わずいいレートを提示してくれる銀行にカバーをしてもらいます。
パッと見る限り、他のFX会社と変わりません。
しっかり利益を追求して頂き、継続した会社運営をして頂くことはトレーダーにとっても安心できることです。
④スプレッド
スプレッドについても、最近監視してみました。
朝方などは他社もそうですが、どうしても広がりますが、ドル円も原則固定の0.2銭で提供されています。
指標時などは広がるとは思いますが、約定スピードとともに今のところは満足しています。
⑤その他、取引システムなど
私自身は、MT4やトレビューのチャートを見ながら、タブレットなどで注文を出します。
なのでクイック注文の出しやすさ、ストップ注文の出しやすさを重視します。
そういう意味でLION FXは直感的に操作出来てよかったです。
それでは、レポートをゲットして、楽しいトレード生活を手に入れてください🦁
この辺りで失礼いたします。
noriでした。